時期別検査ガイド
[妊娠34~36週目]ついにノンストレステスト(NST)までいらっしゃったんですね!
一般的に妊娠34週以降にノンストレステスト(NST)を受けます。
ノンストレスとはストレスのない、つまり子宮収縮のない状態のことで,このときママが認知する胎動と、赤ちゃんの心拍数を確認する検査です。
お腹の表面に子宮収縮と胎児心拍をキャッチする2つの器具を装着し、胎動があればボタンを押します。このとき、胎児の心拍数の推移を持続的に観察し、その変化パターンを見るのです。
そのため、胎児心拍数モニタリングとも呼ばれます。
検査にかかる時間は通常20~40分程度ですが、必要に応じてさらに行うことができます。
記録紙に出力、あるいはコンピューターに取り込んだ心拍波形のグラフを医師が診断します。
赤ちゃんはまだ未熟なので、動きによって心拍数が変わりますが、心拍数が変化すれば健康であることを意味します。
正常以外の異常パターンが現れる場合は、必要に応じて他の検査を併用することができます。