pregnancy & babyガイド

時期別検査ガイド

[妊娠10~15週目]特に高危険産婦に正確度が高いNIPT(新型出生前診断)

一言で言えば、検査費用は高いですが、発見率の良い検査は確かです。

染色体疾患を妊娠10週という早い時期から比較的正確に見つけてくれるんですよ。

原理は簡単です。

胎児の胎盤に存在する細胞から産婦の血液に入ってきた赤ちゃんのDNA(Cell-freefetalDNA)を血液検査で測定して分析するのです。

血液検査にもかかわらず、検査費用が高くて負担になるのは事実です。 選択に役立つように、いくつかの注意事項をお知らせします。
 
1)年齢が35歳以上の女性で予測率が高いです。

2)NIPTで高危険群と出た場合も、確診のためには追加検査が必要です。

3)NIPTをしても神経管欠損症に対する評価は必要です。

4)胎児と胎盤の染色体が異なる場合(遺伝的モザイズム)、双子だったが子宮内で一人が死亡した場合、産婦の体に悪性腫瘍などがある場合は、間違った結果が出ることがあります。